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WORKS

田廻弘志の活動記録。 (記事は事務所マネージャーによる不定期投稿。)

■オーダーメイド制作事例「大魔神風?」

動画の一部に田廻弘志が曲を提供させていただきました。

■LINE entry vol.6 弦巻マキのぎゅんぎゅんプログラミング

小学生の皆さんがプログラミングを学ぶ入門動画。お役に立てて光栄です。
audiostock等で見つからないので、伊福部昭先生の大魔神のような重厚な曲を…という、なかなかニッチなオーダーでしたが、完成した絵柄を見て盛大にずっこけましたw
伊福部大魔神…と言われた作曲家は少し困ったようです。
あの曲はブリブリに音割れさせた金管が吠える特殊奏法が肝で、そんな音源はDTMでの再現は難しいのです。そのため、御本家よりぐっとおとなしいサウンドができました。

絵柄との出落ちな落差を楽しんで頂ければ幸いです。

 

■「東京忍者」アルバムリリース!

本日は5/16リリースの新アルバム「東京忍者」発売のご案内です。

TokyoNinja

東京忍者

和楽器の奏法を徹底研究したリアルなDTMサウンドが、
TRAP・EDM・ROCK・POPのスタイルで、中世と現代とをクールに融合させます。

ぜひこちらのリンクから、ご利用中の各サイトでご試聴ください!
https://linkco.re/a4zgVNAA

広告等向けの商用BGMとして発売したところ売れに売れた表題曲を中心に、
目立って人気の和洋折衷スタイルの楽曲を一般リスナー向けに発売する企画です。

海外の方が漠然と思い浮かべる「日本」イメージは、
富士山や京都や和食等と並んで「忍者」というテーマが大きいそうです。

我々日本人が思い浮かべるわびさびの和風ではなく
「外国人が思い浮かべる日本」を探求するコンセプトアルバムです。

京都というよりは浅草。美しい和風庭園の借景が高層ビル群であるような、
完璧な中世が現代の都会に残る不思議な光景を音楽で表現しました。
私達にとっての日常が、外国人にとっての驚きであることの再発見です。

凝り性の作曲家は三味線の弾き方動画などを徹底的に研究し、
演奏者の指さばき、よく弾かれる「手癖」の再現を試みました。

近年の目覚ましい音源の進化もあり、
三味線の弦を上から叩いた音と下からはじく音、
強奏と弱奏の音色の違いなどを区別して鳴らせるようになり、
その機能を存分に発揮させたものです。

とは言えコンピュータで作った音楽です。
田廻の友人知人の皆様にはたくさんいらっしゃる本物の和楽器を弾くプロの方、
普段から聴きなれている耳の肥えた方々にとって、違和感少ないと良いなぁと、
作曲家本人もマネージャーも願っております。(とびくびくしています)

***

田廻の近況ですが、去年末から4か月一日12~15時間労働して
書き上げた40数曲が完成しているにも関わらず、
5月に予定されていたミュージカル舞台が延期になりました。
上演がいつになるかもわかりません。

イベントが無ければイベント曲の発注もなく、広告費が削られればCM発注もなく、
駅のデジタルサイネージの映像BGMの発注もありません。
地方TV局さんや各種映像制作の方々もオリジナル曲を発注する余裕を失います。

田廻は作曲を一時ストップし、アフターコロナ世界で求められる音楽を
日々探っております。

コロナ禍でお家で過ごす時間が長くなり、鬱々ともしがちな昨今です。

皆様、どうぞ「東京忍者」のダークヒーローのイメージ、
逆境を打ち破る、力強い音楽世界でお楽しみください!

もしよかったら「東京忍者」へのご意見ご感想をSNSに投稿お願いします。
その際「https://linkco.re/a4zgVNAA」のリンクを添えていただくと、
ご使用中のアプリから試聴や購入が簡単になります。

ご購入頂けると嬉しいですが、試聴や検索、SNS投稿していただくだけでも、
作曲家への大きな応援になります。
Sportifyをご利用の方は、空き時間に掛けっぱなしにしちゃってくださいw

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

皆様の健康が守られ、芸術を存分に楽しめる日々に早く戻れますように。

■採用事例「週刊 サンダーバード秘密基地」

テレビ放映中のデアゴスティーニ様のコマーシャルにtama-musicの曲をご採用いただきました。

■週刊 サンダーバード秘密基地【デアゴスティーニ TV CM 15秒】

■週刊 サンダーバード秘密基地【デアゴスティーニ スペシャルムービー】

■サンダーバード秘密基地 2号発進シーン

いずれも、田廻が心の師と仰ぎ、長年楽譜を研究してきた巨匠ジョン・ウィリアムスをリスペクトした作風で制作した曲です。精緻な対位法で織られた重厚なオーケストレーションがサンダーバードの世界観にマッチしたようです。

お楽しみいただければ幸いです。

(田廻音楽事務所マネージャ記)

■オーダーメイド制作例「長野県森林税PR」

田廻音楽事務所では、オーダーメイドによるBGM制作を請けたまわっております。

制作した実例を公開できない事が多いのですが、今回のはOK頂けました。

■長野県庁「森林税PR映像」
長野駅や長野県庁、長野県の各種施設やイベントでの高精細デジタルサイネージで放映されます。

長野県森林づくり県民税PR動画

このお仕事は、長野のケーブルテレビ局の30歳位のお若い女性プロデューサーさんとがっちりタッグを組み、映像と音楽とが互いに歩み寄る形で同時進行で制作した事例です。

先方にお伺いして、発注者(長野県森林課ご担当様)のお持ちのイメージをヒアリングさせて頂きました。
・長野の自然の雄大さ美しさ
・人知れず森林を守る作業者の男性達のかっこよさ
・地域の人々の助け合いの暖かさ
・木の遊具や公園の整備で育まれる子供たち

~そういった、色々なシーンを、次々に変わってゆく曲調で、しかも西洋音楽だけど、どこか和風を感じる曲調で表現したい、とのご希望でした。

田廻は、木でできた楽器を中心にした音色でそのご要望にお応えしました。

制作ステップはこんな感じです。

●まずは、ここからここまでこんなシーン!ということが分かるラフな映像を送付して頂く
ほろんど紙芝居状態でも構いません。静止画と言葉で表現して頂ければ対応できます。

●その映像にあわせて、リズム体でテンポを決め、ピアノで曲の雰囲気が分かる程度のスケッチ曲を送付

●その音楽に合わせて、撮影済みのシーンをどんどん詰め込んで、ある程度映像が固まるたびに送付

●途中で映像シーンの塊が入れ替わるご指示を頂き、音楽側も曲順を入れ替えて繋がりを再調整

このように途中経過を3往復程度ピンポン送付することで、例えば冒頭0:20秒あたりのドローン映像のふわっと感と音楽の浮遊感がリンクする~のような演出が随所に生まれました。

Audiostockのような既成曲にも素晴らしい音源はたくさんあります。

しかし、膨大なストックから探すのが大変だったり、映像をぴったり合わせるのが難しかったり問題も生じがちともお聞きします。

ぜひ田廻音楽事務所のオーダーメイド窓口にご相談ください。お取引頂いた映像制作者の方々からは、意外にお手頃で使い勝手が良いと評価頂いております。

作曲家本人にはちょっと言いづらい修正指示も、マネージャー経由なら言い易かったりします。
お見積りはいつだって無料です。どしどしご希望をお寄せください!

■オーダーメイド制作事例:ふるさと納税PR動画

田廻音楽事務所では、オーダーメイドによるBGM制作を請けたまわっております。

が、なかなか制作した実例をコレです!と公開できないのが悩みの種です。

この度、珍しく公開OKのお仕事を担当させて頂いたので実例のご紹介です。

既製品のストックオーディオ曲は安くて便利ですが、しっくりくる曲を探すのに、何日も何日も時間がかかったり、見つけたあとで映像編集の手戻りがあったりしていませんか?

田廻音楽事務所(tama-music)にご依頼頂ければ、オーダーメイドで映像に併せます。
意外にお手頃で、高品質なBGMを提供いたしますのでお気軽にお問合せください。

【長野県飯山市】ふるさと飯山 春の風景

ぜひ最初は音なしでご覧ください。それが作曲家が受け取った状態の映像です。
旅行中の女性が男性に道を尋ね、後に再会し、仲良くなるといったストーリーです。
ただ、音がないと、少し退屈・・・かもしれません。

依頼主さまのご発注は「神社の神様の存在をさりげなく感じさせるような曲…」というものでした。そこに田廻弘志が施した「音演出」がこちらです。

マネージャーが聴き取りしたところによると、以下のような演出意図で制作したそうです。

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豊かな自然に包まれた人里と古風な神社をイメージし、 現代的な楽器編成で、古風な音階や和音を鳴らすことで「さりげない和風曲」を目指します。

「飯山の自然」と「小菅神社」を表す2つのメロディが絡み合って発展してゆく変奏曲です。

巫女がシャラーンと振る神具の鈴(すず)と、チーンと鳴る仏具の鈴(レイ)とを要所で鳴らしました。神社でありつつ、神仏習合の修験道の寺でもあった小菅の神様の「気配」を表現します。

太鼓一発は、願掛けを聴き遂げる神様の相槌。

女性の感情をバイオリン、男性の感情をチェロが奏でます。
菜の花畑の再会以降、二人の心は追いかけあって響き、飯山の自然と小菅の神様によって穏やかに祝福されます。
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【長野県飯山市】ふるさと飯山 夏の風景

こちらもシリーズものです。
春に彼氏と出会って飯山に移住したらしき女性が親友を呼び寄せて夏の一日を楽しみます。

こちらは、「楽しい」「美味しい」「情緒を感じる」など、シーンごとで表現されている「感情」に沿って曲が変わってゆきます。

最後「情緒を感じる」シーンで終わるのですが、しんみりしすぎてしまわないように工夫したそうです。

権利の関係で、完成作品をなかなか掲示できないのですが、コンタクト からお問い合わせ頂ければ、実例をお見せできます! ご連絡お待ちしております!